アキラ市場

未来に受け継がれる食文化の構築を目指すアキラホールディングス

アキラホールディングスについて

ABOUT US

アキラホールディングスは、福岡の台所「福岡市中央卸売市場」の鮮魚市場で仲買を営む「株式会社アキラ水産」を中心として、鮮魚介類の仲買や加工、販売を行う海産物のエキスパートグループです。 大正7年(1918年)創業の「明百貨店」に始まるアキラホールディングスの歴史は100年を迎え、近年減り続ける魚食の再復興を目指して、福岡の台所と食卓に新鮮で美味しい魚を日々お届けてしています。

会社概要

COMPANY

年商60億円の株式会社アキラホールディングスの元に6つのグループ企業を置く。福岡鮮魚市場で取扱量トップの総合仲卸「株式会社アキラ水産」、仲卸の「コウトク水産」「安部水産」「一心(いっしん)」の他、加工・通販の「アキラ・トータルプランニング」、海産物直販を担う「四季海鱻(しきかいせん)」がある。

会社概要

商品紹介  /  PRODUCT

商品紹介

福岡県沖に広がる玄界灘の荒波に揉まれた鯛は、驚くほど身が引き締まり、抜群の鮮度を誇っています。潮の激しい流れの中で育ったアキラ市場の鯛は、刺身でも新鮮に美味しく召し上がって頂ける逸品です。アキラ市場では、そんな新鮮な鯛を鮮度が落ちる前に素早く捌き、贅沢にも鯛茶漬けとしてご提供しています。これほどのこだわりを持つアキラ市場の鯛茶漬けは、海鮮丼風にしても美味しく召し上がって頂ける上、出汁をかけてもまた別の味わいをお楽しみ頂けます。一品で多様な召し上がり方をご堪能頂けますので、お子さまからご年配の方まで、大変ご好評を頂いております。